旬な人

社長就任後に手掛けた社内改革のノウハウを生かした組織づくりで地域に必要とされる商工会議所を目指す

[2026年08月20日号掲載]


酒井 昌浩 / 島田商工会議所 会頭 サカイ産業株式会社 代表取締役

島田商工会議所 会頭

サカイ産業株式会社 代表取締役

酒井 昌浩

略歴

酒井 昌浩(さかい まさひろ)
1961年島田市生まれ。島田市立第二中学校、島田高校卒業。父の勧めで駒澤大学経営学部に進学。卒業後、ハワイのビジネススクールへ留学。帰国後、都内の食品会社に勤務した後、サカイ産業㈱に入社。社長室付、サカイ・コンポジット株式会社営業職、副社長を経て、2006年、代表取締役に就任。同年、父の後を引き継ぎ商工会議所に入会。2023年に副会頭、2025年11月、会頭に就任。

父の敷いたレールに乗って
社長としての振る舞いを学ぶ
 酒井氏をひと言で紹介するなら、「社長になるべく育った人物」だろうか。
 1918年創業のサカイ産業㈱は、国内でもいち早くガラス繊維織物の量産化に成功した、業界のパイオニアだ。現在は、ガラス繊維、アラミド繊維、軽量、高強度、高剛性に優れた炭素繊維など、あらゆる産業に欠かせない最先端の高性能繊維の製織や加工を手がける。気づかないだけで、我々の身の…

全文はビジネスレポートの誌面でお読みいただけます。

定期購読のお申し込みはこちら

関連記事

目次